おとぎ話のはじまり
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白い空、白い海。

水門の上の展望台から眺める。


静かな風景に
カラフルな色の建物が
妙にマッチしていて、

ずっと見ていると、
その建物を出発点に
おとぎ話が始まるような、
とても不思議な気持ちになった。

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高いところから下を見ていると、
まるで自分が巨人となって、
コビトの世界を
見下ろしている気分になる。

さっきの家も
指でつまんで持ち上げられそう。

中には、コビトの家族が居て、
シチューなんて食べてたりする。

そして、今日も
コビトのお父さんが
船に乗り込んで、
せっせと漁に出る。


こうやって、
カラフルな家から始まる
私の脳内おとぎ話は
どんどん続いていくのです。



2012 / 05 / 11 ( Fri ) 00:21:24 | travel | トップ↑
柔らかくて淡い
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控えめな日差し。
清らかな風。
若々しい葉っぱ。

バイクで颯爽と駆け抜ける。


昨日の雨がうそのよう、
今日の東京は、心地よすぎて
みんなの顔がほろこぶ天気。

洗濯3回。シーツを洗って、
予定してなかった衣替えまで
午前中に済ませる。

腹減ったな・・・という時に、
タイミングよく友達からメールが。

- - -

先日のゴゴニチで、
東京は桜の名所が多いと書いたが、
夏は緑の街路樹がつづく道も多い。

代々木周辺〜表参道〜皇居周辺

このあたりの道は特に木々が多い。
この前まではあんなに寂しかった枝も、
いよいよ夏を前に
大きく呼吸をしているみたいだ。

子どもの葉っぱ。
愛おしくなるほどやさしい色で、
触るときっと柔らかい。


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あれ?
こんなところに公園あったっけ?

大きな公園には併設のカフェと
大小さまざまな噴水があった。

10m以上の高さがあるもの、
アンモナイトのようなもの、
ケーキみたいなもの、

変わった噴水だなぁと
眺めていたら、
突然、虹が現れた。

絵に描いたような虹。

うおー。

たぶん、おっさんな自分も
子どもになってた(笑)。


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久々にASIAN PALMへ。
外で食べるランチはうまい。


気持ちのいい一日。

梅雨になるまでのこの時期、
少しだけど、自然界は、
とても柔らかくて淡い雰囲気に
満ちている。

そしてみんなを
やさしく包み込む。


さてさて、、、

洗い立てのシーツと
ふかふかの布団で寝るのが
楽しみすぎる。


2012 / 04 / 28 ( Sat ) 11:01:33 | burabura | トップ↑
ひこうき雲と軽井沢
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ひこうき雲を見つけると、
そわそわする。

この日はたくさんの
ひこうき雲が出ていて、

ああ、何かいいことあるかも、
と、心が弾んだ。

気の知れたいつものメンバーで
わいわいと話しながら、
車はぐんぐん山道を登る。


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目の前にドーンと広がる浅間山。

雪の輝きと美しいフォルムに
心がスカーッと晴れるというか、

胸からたくさんの鳩が
飛び出てくるような(笑

最近は富士山ばかり見てたけど、
浅間山も、、、いい!


ちなみに浅間山は活火山。
どこの標識やマークにも
山から噴煙が出ていましたよ。


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車を止めて、
山道を歩くこと30分。
千ヶ滝までやってきました。
マイナスイオンたっぷり。

水がこおり水のように冷たくて、
足はすぐにキンキン。


2012042201.png

なんて大きな葉っぱ!


やっぱり軽井沢って
いいところだよね。
何度言ったことか。

空気がきれい、
そして、
食べ物がおいしい!
街もせかせかしていない。


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周りになにもないから、
お店の光もなんかきれい。
暗闇に電車が通ってるみたい。

帰りはお決まりの温泉で
のんびりし、
大人の休日を満喫しました。


星野リゾート:トンボの湯
http://www.hoshino-area.jp/tonbo/



2012 / 04 / 22 ( Sun ) 12:16:40 | travel | トップ↑
さくら2012
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数キロにわたる桜アーチ。

意外だと思うかもしれないけど、
東京には、桜の名所がたくさんある。

上野公園、新宿御苑、千鳥々淵。
こういう有名なところでなくても、
うちからすぐ近くのこの川ですら
数キロに渡ってこんなに桜が咲いている。

ビルや家々、道路に囲まれて、
え?ここにもこんなに?って
時には違和感があって
笑ってしまうほど。

公園があり、桜があり。
そして桜を愛でる人あり。
酒を飲んだり、写真を撮ったり。

今年もポップコーンが弾けたように
モコモコふわふわ。


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私はど田舎で生まれ育ったが、
小さい頃、桜といえば、
自分の家の庭か、近所の桜。
そういうところでしか
ちゃんと見た記憶がない。

東京のように、
いろんな所に桜はなかった。

でも、よく考えると
「本当の意味での自然」
ということからすると、
むしろそれが普通で、

そういう大自然の中では、
周りには多様な種類の草花、
木々があって、
人間にとって見栄えがよいとか、
逆に色が地味だとか、
そういうことは別次元。

一瞬の見た目で言えば、
都会の何百本の桜というような
迫力、華やかさには負けるけど、

庭にぽつんとある桜は、
周りの草花とか、空気とか、
鳥の声とか、
そういういろんなものを
織り交ぜた上での桜であって、
大変魅力的なのだ。


私が東京で桜を見るとき、
ちょっとした違和感があるのは、
こういう作りこまれた自然に、
慣れていないせいかもしれない。

いや、そう言っても
毎年、本当に楽しんでいますよ笑。



2012 / 04 / 07 ( Sat ) 10:39:30 | life | トップ↑
ふしぎ
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なんだろう?

風にゆれる、
ふわふわゆれる。

もわっとした形、
もわもわっとした形。

近づきたい、
いや、近づきたくない。

これ、何?
これ、何だろうね?

敵?仲間?
たべもの?


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こっぷに水を入れる。
顔がほげ〜っとなる。

え?そっちから見ると
ほげ〜ってなってるの?

水に氷を入れたら
どうなるかな?

水を入れなかったら
どうなるかな?

- - -

先日ネットで面白いものを見た。
咲いている花を見て、
4歳の子供が言った一言。

「土の中に絵の具があるのかな?」

これを見て、
子供の発想や感性は面白いとか、
凄いと思う人もいるかもしれないけど、
何となくこれは
そういうのとは違う気がする。

子供は誰でもこういうことを
考えるんだと思う。
普通のことなんだと思う。

- - -

私も子供のころは、周りに
「ふしぎ」がいっぱいあった。

なんでだろう?
どうしてだろう?

いろんなことを
見聞きすればするほど、

聞いても聞いても、
調べても調べても、
どんどん「ふしぎ」が
生まれてきて、追いつかなかった。

だんだんと知識が増え、
いろんなことが推測でき、
「ふしぎ」も減ってきた。

今となっては、毎日の生活で
「ふしぎ」だと感じることは
あまりない。

でも大人になったところで
「ふしぎ」がなくなった
わけではないはずだ。

ただ、「ふしぎ」だと
思うことをしなくなった、

いつのまにか
「ふしぎ」というものに
興味がなくなっている。


こんなことを考えていると、
もしかしたら、
物凄くもったいないことを
していたのかも知れない、
と思ってきた。

「ふしぎ」の答えを
探しているときは楽しい。

そして「ふしぎ」は、
可能性の扉のような気もする。

2012 / 04 / 04 ( Wed ) 01:50:48 | life | トップ↑
そばにいる
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のんべんだらり。
だらだらするとか。

のんべんだらり。
おひるねするとか。

だらんとしたい。
だらんとしたい。

眠い眠い眠い。


週末、よほど疲れていたのか
起きたら昼の2時だった。

昔は目覚ましをかけなくても、
早く目が覚めていたけれど。

疲れてたんだなぁ。
確かに最近は忙しすぎる。
天井を見たけど、
またそのまま寝てしまった。

1時間ほどして、
むくりと起きて、
少しの間、ぼーっとする。

やれやれ、
あっという間に
一日終わりそう。

- - -

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あ〜、今週も大変だった。
よく集中できたな、
耐えることができたな。

「忙しい」という言葉は、
おおよそ個人差があって、
どのレベルでそう思うかは
その人のこれまでの生きようで
変わってくる。

だから、そういうことは
全く同じように共有できないし、
別にわかってもらおうとも
思わない。

- - -

忙しい時は必死だけども、
後になって、
よく乗り越えられたな、とか
今すごい成長したな、とか
実感として思うときがある。

ある人が言っていた。
耐えて耐えて、頑張った時、
その経験はその後の一生、
その人のそばにいる。

なるほど、
今まで苦しかった
私の過去の経験も、
ずっと私のそばにいる。

今時、そんな無理して
頑張るなんて格好悪い?
て思う人も居ると思う。

でも、
「あの時、あれだけやれたのだから」
という想いはいつもあって、
だから今回も頑張れる、
ということは、これまで何度もあった。

実感として、そう思っている。

今は、”上り坂”。
この坂を上ったとき、
この経験が、これからの
私のそばにいてくれるはず。

これが経験を重ねる、
ということなんだろうか?

そんなことを考えながら、、、

でも、、その前に、
ぐーぐー寝よう(笑)。



2012 / 03 / 21 ( Wed ) 00:39:49 | life | トップ↑
「世界タメシガキ展」
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テキトー、テイトー。
超テキトー。

これ何だと思いますか?

- - -

「世界タメシガキ博覧会」に
行ってきました。

そう、「タメシガキ」というのは、
まさしく「試し書き」。

文房具のペンとか買うときに、
書きやすさを試すための
売り場にあるアレです。

世界41カ国の試し書きを集めた
とっても珍しい展示会。


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無意識のうちに行われる
「試し書き」。

だから、狙ってなくて、
次から次へといろんな人が
空いたスペースに書いていく。
何も考えずに書いていく。

結果として、
それがアートになるなんて
なんて面白いんだろう。

みんなの素が見えて、
見ているときに笑ってしまった。


2012031802.png

そして国によって
独自の試し書きがあるなぁって。

日本のは「名字」が多かったです。
あとは、、
「あけましておめでとうございます。」
とかね(笑)。

フランスは、
ファッション誌の挿絵みたいに、
とてもおしゃれな感じだったし。


2012031803.png

一日限定で
原宿のラップネットシップで
行われました。

閉店ギリギリだったけど、
行ってよかった〜。
不思議な世界に
囲まれた時間でした。

にしても、
世界の「タメシガキ」。
集めるって発想が
面白いですよね。


「世界タメシガキ博覧会」
http://tameshigaki.org/




2012 / 03 / 17 ( Sat ) 19:55:44 | art | トップ↑
チクチク
2012031101.png


明るいものを見たら必ず
くしゃみが出る人がいる。

本人はいたって普通にしているけど、
初めて見たときはびっくりした。

結構そういう人いるよ〜、だって。

- - -

くしゃみと言えば、
どこに行ってもマスクだらけ。
鼻水、目のかゆみ。

そう、花粉症だ。


私は幸いなことに、
今のところ花粉症ではないので、
冬から春になりそうなこの時期、

外に出て、
ちょっと”もわっと”すると
わくわくする。

ああ、もうすぐ春かも、
なんて単純にわくわくする。

マンションから洗濯物とか
布団が干されているのを見ると、

へへへ、
洗い物が喜んでる喜んでる、と
微笑ましく思う。

でも花粉症の人はそうでないらしい。
外に出るときはマスク、ティッシュ。

晴れた日に布団を干そうなんて
もってのほか。
花粉が布団についてしまうからだ。

目を真っ赤にしながら友達が言う。
あ〜、この時期、最悪!

- - -
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春、芝生の公園は光っている。


天気の悪い日だと、
物悲しいだけでしかない
枯れた芝でも、

晴れた日はテカテカしていて、
びっくりするくらい光っている。

まぶしい!

思わず寝転がってみるが、
まったく水気のない芝は
チクチクする。

枯れた葉っぱが
服についたり、
靴の中に入ってきたり
するんだけれども、

それを振り払ったり、
靴を脱いで取ったりすることは、
何となく好きだったりする。

自然と戯れているからか、
小さい頃の同じような記憶からか、
理由はわからないけど、
何となく好きだったりする。

・・・と、
こんなことを思っているが、
花粉症の人にとっては
どうでもいいようである笑。



2012 / 03 / 11 ( Sun ) 01:03:10 | life | トップ↑
思い出の湯
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どちらかというと
昔は風呂は嫌いだった。

今というと、、、
根っからの風呂、銭湯、温泉好き。

- - -

そうそう、そういや
ここの洋食は美味しかった。

あれ?ここのゲームセンター
なくなっている???

なんて思いながら、
夜中の街をテクテク歩く。


この金曜日は雪。
しかも一週間忙しかったので、
どうしてもお湯に浸かって
ゆっくりしたかった。

すぐそばに銭湯はあるけど、
24時に閉店。

わー、もう23:40分。
こりゃ無理か。
でも、そうだ?あそこなら
まだ開いてる。

歩くこと20分、
雪の中をテクテク。

- - -

とある街にある銭湯。
私が大学時代を過ごした街だ。

何がきっかけかは
覚えてないんだけど、
銭湯に行くようになって、
週に2、3回は通ってた気がする。

銭湯のお湯のたっぷり感とか、
音が”カコーン”と響く感じとか、
風呂上りの牛乳の喉を潤す感とか、

それはそれは銭湯のとりこ。
近所にあった数件の銭湯に
じゅんぐりに通う。

---

2012022202.png
(銭湯って言ったら富士山かな笑)


10年ぶりによく通ってた銭湯に。
あ〜、ぜんぜん変わってない。

番台のおばちゃんも、
歳はとったけど
変わってないなぁ。

脱衣所や洗い場、
お湯の感じなど、
一つひとつ、
丁寧に見回して、
懐かしむ。

そして、変わってないことに
ほっとする。

このお湯に浸かると昔に戻る。
学生時代のことを思い出した。

- - -

お風呂から上がって、
いつもそうしていたように
番台前の椅子に腰掛け
水分補給。

25時閉店前は
番台周りもひっそりしていて、
受付のおばちゃんと、おじちゃんが
目の前の椅子に座って話している。


「10年ぶりくらいに来たんです。」

「そうなんですか?」

「学生の頃、この辺に住んでいて。」

「それは、なつかしかったでしょう?」

「ものすごく懐かしかったです。」

「また来て下さいね。」

「また来ます!」


別れ際にこんな会話をした。
おじちゃんもおばちゃんも
にっこり笑って見送ってくれた。

学生時代に銭湯に通っていたのは、
こういう人たちとのかかわりが
とても心地よかったのかも、
求めていたのかも、
なんて改めて考えたのでした。


2012 / 02 / 23 ( Thu ) 01:25:40 | life | トップ↑
ELLIOTT ERWITT展
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ゆったりとした音楽と
美しいパリの風景。

気分はパリジャン。


銀座のシャネルで行われてる
エリオット・アーウィットの
写真展に行ってきました。
今日は写真展の紹介。


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エリオット・アーウィットが
撮り続けたパリ。

1950年代くらいのものから
最近のものまで。

アーウィットの言う、

「パリ変わらぬパリ、
 世界で一番美しい街」

というのが、
風景、人、動物、
さまざまな写真から
感じられました。

これは今回一番好きだった写真。
私が犬好きってこともありますが、

散歩がうれしくて
ジャンプせずにいられない?笑

- - -

写真展の場所は銀座。
休日に行くのは結構久々だな、、
と思いつつ、
アーウィット展に触発されて、
銀座の街をパチリ。


2012021803.png
歩行者天国の銀座


2012021804.png
某店舗の6階から1階を


うーん・・・無念(笑)。
そして、アーウィットの偉大さを
感じるのでした。


ELLIOTT ERWITT展
@銀座シャネル・ネクサスホール
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/


2012 / 02 / 18 ( Sat ) 23:24:26 | art | トップ↑
赤いひも
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2012020001 (2)


横向きに撮った写真を
たてに2つ並べてみた。

琳太郎と私は
「赤い糸」ならぬ
「赤いひも」で
つながっていた(笑)。


元気かな。
早くなでなでしたい。

2012 / 02 / 16 ( Thu ) 00:44:27 | life | トップ↑
雲の上から
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もしかして、地球は丸いのかも?

歴史上、最初に気づいた人って、
とても興奮しただろうな。


建物で隙間なく埋め尽くされた
東京の街を眺めると、
まるで精密機械の中身のように
無機質な感じがする。

そして、
大地と空の際(きわ)を見ていると、
かすかにだけど、

「あぁ、地球って丸いんだ」と

再確認して、

宇宙の中に地球があって、
そこで生活しているんだ、みたいな、
無機質とはまったく違う、
何か不思議な気持ちになる。



2012020901.png


最近とても忙しい。

目が回るほど忙しい、とか、
猫の手も借りたい、とか、
そういうことを思う暇もないほど
あっという間に日が過ぎる。

忙しいことは嫌い。
できれば忙しいのは避けたい。
でも、”忙しい”は
いつも私に付きまとう。

もともと忙しいのに、
あれもこれもやりたい、
自分でしなければ気がすまない、

とても厄介な性格だからだ。

こんな性格、
何とかしたいとは思ってるけど・・。

- - -

2012020903.png


忙しい時は、
その物事に入り込んでいるので、
視界が狭くなり、
他の事に目がいかなくなりがちだ。

でもたぶん、
ずっと忙しい人は、忙しいなりに、
無意識のうちに危険信号を感じて、
その人なりの危険回避の方法を
身につけている。
私もそうだ。

私の場合は、忙しいときは、
無意識にこういう広い場所に
行きたくなる。

そして、たとえば
東京の街を上から見下ろし、
雲の上から地上を眺める
神様にでもなった気分で、

道が上下に交差しているなぁ、
道がくねくね曲がっているなぁ、
なんて地上では感じないことを
ぼーっと思いながら、
思考の風呂敷を大きく広げる。

大きな気持ちで
現在の状況を冷静に見つめる。

ほっと一息。


でも、同時に
あー、ああすればいいんだ、
次はあれもやってみたい、

なんて思いながら、
エンドレスな忙しさが
続いていく・・・笑



2012 / 02 / 14 ( Tue ) 00:50:20 | life | トップ↑
水兵さん
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止まる所は他にも沢山あるだろうに、
なぜここに?笑


船と岸を繋ぐロープに、
隙間がない程、カモメが止まっている。
しかも同じ方向を向いてる!
何で???笑


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そういや、こんな歌
あったなぁ。

♪かもめの水兵さん
 ならんだ水兵さん
 白い帽子 白いシャツ 白い服
 波にチャプチャプ
 浮かんでる♪

かもめを水兵さんに見立てるなんて、
とても面白い。

にしても、、、
水兵さん、多すぎ!笑



2012013002.png


久々に横浜中華街に来た。
5年ぶりくらいかなぁ。

関帝廟にも寄りましたが、
その佇まいの豪華なこと。
屋根から今年の干支、辰が
にょろりにょろりとお出迎え。
何かいいことありそう。


そういえば、
中華街って世界中に沢山ある。
横浜以外に行ったことがあるのは、
ニューヨーク、ブリスベン、
バンクーバーのチャイナタウン。

世界の至る所にコミュニティを作って
力強く生活する中国人。
どこのチャイナタウンにも
共通して言えることですが、
その活気は凄くて、
いるだけでパワーがもらえる。

- - -

水兵さんも中華街も堪能したけど、
今回の目的は、松井冬子さんの展覧会。

4年前にあるインタビューを見てから、
雑誌や本屋でもたまに見ていましたが、
今回は大規模な個展とのことで、
どうしても本物を見たかったのです。

幽霊や内臓がえぐり出された女性の画。
目を逸らしたくなる絵が多いのですが、
グロテスクとは感じさせない。

日本画は油絵のような
塗り直しがきかない。
一本の細い線に託された想いが、
じわじわ伝わってきました。

おススメです。

松井冬子展@横浜美術館
http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2011/matsuifuyuko/outline.html




2012 / 01 / 31 ( Tue ) 00:58:12 | art | トップ↑
浮遊
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(よわよわカメラウーマン日記より)


大空を飛べなくていいから、
浮かんだまま
ひゅるる〜っと
移動してみたい。

そんなことができる日常が
やってくるのかも。

今日はネットで見つけた
面白いブログを紹介。

林ナツミさんの
「よわよわカメラウーマン日記」

まるで浮遊しているかのような
写真がたくさん。


2012012505.png
(よわよわカメラウーマン日記より)

見ているだけで、
物語が生まれる写真は好き。

しかも写真の枠を超えて、
この浮遊している少女の、
浮遊して過ごす普段の生活まで
想像したくなってしまう。


2012012506.png
(よわよわカメラウーマン日記より)

実は「狙った」写真とかは
あまり好きじゃないのだけど、

それ以上に、見たときの
”不思議な感じ”が
ワクワク&心地よさを誘って
どんどん見たくなるのです。


2012012504.png
(よわよわカメラウーマン日記より)

それにしても、
おそらくジャンプした瞬間を
撮影しているんだろうけど、
とっても自然。

どういうジャンプ、
撮り方しているんだろう?

ということで、、
やってみましたが、、、


2012013001.png


うーん、

必死!(笑)


「よわよわカメラウーマン日記」
http://yowayowacamera.com/


2012 / 01 / 26 ( Thu ) 00:58:24 | art | トップ↑
意識する
201201901.png


おおよそ
このあたりが目、
このあたりが鼻、
このあたりが口、


普通にすらすらっと
描けばいいだけの話だけど、
一度描いたら消せないとなると、

ここにどんな
目、鼻、口を描くか、
とても悩む。

位置はどうしようか、
大きさはどうしようか、
色は何にしようか、
とても悩む。

そもそも
この髭みたいなものは
実はまゆげではないのか、

むしろ要らないから
上から白で塗りつぶしちゃうか、
そんなことも考える。

- - -

毎日の生活で、
何を食べようか、
どこに行こうか、
何を買おうか、

「何となく」で
済ませているけど、

この「何となく」
決めていることが、
自分が今後どうなるかを
無意識のうちに
決定づけている気がする。

人の運命なんて決まってる、
っていう人がいたら、
たぶん、それは違うんだろう。

人はさまざまな場面で、
無意識だけどしっかりと
自分で何かを決めている。
人生はその積み重ねだ。


201201902.png


そう考えると、
嫌なことや苦しいことがあっても
何も卑屈になることなんてない。

あの人が羨ましいとか、
なぜこうしなかったんだろう?とか
思う必要もない。


食パンに、目や鼻や口を
描く時と同じくらい、

事あるごとに、
ちょっとずつ意識をして、
悩んで、考えてみる。

そうすると、
人生なんて容易く変えられるのでは?
なんて思ってしまったりする。

そんなもんかな?
いや、そんなもんなんだろう。



2012 / 01 / 20 ( Fri ) 01:21:04 | life | トップ↑
不思議な温泉街
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足からじわじわ熱が伝わる。
少しずつ身体がポカポカ。

足湯を考えた人、天才!とか
思いながら、だらだら過ごす。


ここは伊香保。
東京から特急で2時間程度だけど、
本当に寒い。

どれほど寒いかというと、、、
濡れたタオルを外で
ぐるぐる回すと、
すぐに硬くなります(笑)。


2012011802.png


伊香保温泉は、日本の名湯のひとつ。
発見は1900年前とも1300年前とも
言われ万葉集にも出てくるそうです。
これは名物365段の階段。
上るの大変(笑)。


実は私は初めて行ったのですが、
びっくりしたこと。

なんて静かなんだろう・・・。
(活気が全くない 笑)

有名な温泉街なので、
草津温泉のように
街全体が活気があって、
ワイワイガヤガヤを想像してたので、
ちょっと残念でした。が、、、


2012011807.png


街全体古い分、
なんとなく趣きがあるというか、
一体今どこにいるんだろう?
という「?」となる瞬間が
多くあったり、

一方で、
徹底的に古びた宿や(笑)、
ボロボロの廃墟状態のものもあって、
夜は怖いな。。と思ったりして。

でも、逆に
(と言ったら失礼ですが)
繁栄から衰退にいたる温泉街を
体験しているよう。

今はほんとに寂れた通りだけど
(ほんとに失礼すぎる笑)、

ここは昔は沢山の人が
立ち話なんてしてたんだろう、
道を歩くとそれぞれの宿から
食器の音や女将さんの声が
聞こえたんだろう、

そんなことを思いながら、
街を歩いていると、
モノクロの写真でしか見たことのない
昔の活気あふれる
伊香保温泉街に入り込んだ
気分になって結構楽しめる。


2012011804.png


街から山に伸びる
ロープーウェイで
見晴駅へ。

目の前に広がる
その控えめな山の高さに
心がスーッと伸びるというか、
どこまでも飛んでいけそうな、
そんな風に思えました。


2012011806.png


そして、ちょっと歩くと
空の下のスケートリンク。


伊香保、、、

不思議な温泉街(笑)。


名誉のために言っておきますが、
一度は行ったほうがいいかなと
思える街です。
450円で入れる公共の露天風呂
猿になった気分で、最高でしたよ。



2012 / 01 / 18 ( Wed ) 00:47:57 | travel | トップ↑
殿様も犬も旅した
2012010209.png


タイムマシンがあったら、
未来よりも過去に行ってみたい。
浮世絵を見ると、そんな気分になる。


浮世絵の中でも私が好きなのは、
当時の街や風景などが垣間見えるもの。

今年最初の展覧会は
サントリー美術館で行われている
「東海道五十三次」展。

行ったのは1月2日。
正月ムードぷんぷんだったけど、
沢山の人が来ていました。

江戸を出発して53の宿駅を経て
京都にいたるまでの55枚。
そして版元の違いで隷書版もあり、
各宿駅3枚ずつ見比べることができ、
かなりの見ごたえがありました。

- - -

2012011101.png


これは「君津」の場面。
天狗のお面?を背負っていますが、
これはこのお面を金比羅山に
持って行く最中なのだそう。
なんか面白い・・・。

そして見事な「ヒロシゲブルー」!
この色ほんと好きです。

最初の宿駅からひとつひとつ、
一緒に旅する展覧会。
まるで自分が体験しているような、
そんな感覚になります。

あっという間に時間が経って
しまいました。
かなりおススメです。チェック!

殿様も犬も旅した
広重 東海道五十三次
@サントリー美術館


- - -

それにしても浮世絵の世界は
とても魅力的。
昔紹介した『名所江戸百景』なんて、
本当に行ってみたくなります。

江戸という街は当時の人口世界一。
活気ある町並みと“粋”な感じ、
艶やかと質素が混ざり合う感じ?

もちろん現代の生活は豊かだし、
未来への期待もありますが、
それ以上に江戸へのあこがれは
沸き続けています(笑)。


2012 / 01 / 12 ( Thu ) 01:25:12 | art | トップ↑
2012
2012010202.png


2012年、明けました。
おめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

今年の正月は遠出はしなくて、
都内のあちこちに出かけてのんびり。
たまにはこういうのもいいかな。

「一番好きな季節」ではなくて、
「一番好きな日」を挙げて、
と言われたら、

深く考えたことはないけれど、
もしかすると「正月」かもしれない。


街のあちこちで聞こえる「春の海」。
響きあう琴と尺八の音色が
どこからともなく聞こえ、

ふと目をやると
至る所に門松やお飾り、
筆で書かれた文字。

こういう空間に包まれると、
身体の芯の部分から
言い表せない幸せを感じる。

脈々と受け継がれてきた
日本ならではの風習や伝統、ならわし、
そういうものが、
意識はしていないけど
きっと私の中に染み付いている。


2011123002.png


元旦の朝、
北海道からホタテが届いた。

ふたを開けると、
ふわっと海の香りがした。
なんと大きいこと。
ひとつひとつ殻から身を取り出す。

年明けて、
ホタテを開けて、
迎える正月(字余り)

バターで焼いたり、
みんなで海鮮鍋にしたりして
いただいた。

Kさん、ありがとう!

- - -

さて今年はどんな年になるか。
あれこれ目標はあるけれど、
気張らずにがんばります。

※毎年元旦に年賀状をアップしますが、
 今年はプリンターが故障、
 まだ年賀状、書いていません。
 (ごめんなさい、ちょっと待って)



2012 / 01 / 01 ( Sun ) 23:44:01 | life | トップ↑
イキイキする街
IMG_3628のコピー


クリスマスと正月の間、
今くらいの時期が一番すき、
街も人もイキイキしてる。

と、友達がつぶやいた。

とてもよくわかる。


小さい頃は、脳天気に
クリスマスやらお正月やらが
近づいてくるのが、
ただうれしくて、

それはサンタがプレゼントを
持ってくるとか、
お年玉がもらえるとか、
そういうことだけでもなくて、

庭で焚き火をするとか、
家族でおもちをつくるとか、
親戚が大勢やってきたり、
テレビ番組が華やかになったり、

そういう何てことない
プラスアルファの部分が
とても重要なのだ。


2011123001.png


社会人になって、
師走はとても忙しいから、
もう嫌だ〜、と思う反面、
やっぱりそわそわする。

全てが慌ただしいけど、
その慌しさは
新しい年の始まりのための
準備だと思うと、
眉間にしわがよるどころか
笑みさえこぼれてしまいそう。

一年の始まりが冬というのが
いいのかもしれない。

心機一転するには、
暑いよりは寒いほうが
身が引き締まる。

引き締まるけど、
ワクワクする。
そして、みんなワクワクして
街もイキイキする。


2011 / 12 / 29 ( Thu ) 17:17:40 | life | トップ↑
けんけんぱ
2011122703.png


アンパンマンから始まるー
くるくるくるくる・・・・?

おや?何だろう?
何が始まる?
どこに続く??


2011122702.png


パ!ケン、ケン!パ!
ケン、ケン!パ!
ケン!パ!ケン!パ!
ケン!パ!

なんと続いた先は
アンパンマンで出来た
「けんけんぱ!」

思わずやってみる。
あっという間に童心に戻った。

久々に来た、谷根千(やねせん)。
前にも紹介しましたが、
谷中、根津、千駄木は
下町情緒たっぷりだけど
どことなく洒落っ気のある街。

歩きながら
ハムカツをもぐもぐ、
お菓子をもぐもぐ、
コーヒーをちびちび、
食べ歩きが谷根千スタイル。

そして何気なく出会う
こういう風景が、
言いようのない
”ほっこり”を感じさせてくれる。

- - -

2011122704.png


「めぐりん」に乗って、浅草へ。

「めぐりん」とは、
谷根千エリアから浅草まで
100円で乗車できるバス。
小さなバスで下町を堪能。

浅草はちょうど羽子板市を
やっていました。

羽子板なんて
やったことはないけれど、
見るだけでワクワクする。

受け継がれる伝統と職人技。
艶やかな色と大胆な構図。
日本ていいな、、と再認識。

今年はこんな羽子板も
ありましたよ(笑)

うーん、和洋折衷!

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ぶらぶら散歩。
楽しいな。
次はどこを歩こうか。


2011 / 12 / 27 ( Tue ) 23:59:59 | burabura | トップ↑
season's greetings
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もうすぐクリスマス。

そろそろ私のところにも
あちらこちらから、
クリスマスカードが届き始めました。

ゴゴニチからみなさまへ
グリーティングカード。

ゴゴニチは、
今年もこのキャラでいきます。
(あんまり登場しないけど笑)


ひさびさに絵とか描いた・・・笑


2011 / 12 / 16 ( Fri ) 00:26:29 | art | トップ↑
モノクロの自然
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なんだかんだ、
今年はけっこう
富士山を見たな。


あっという間に冬。
富士山もすっかり雪化粧。

雪さえ積もらない
周りの低い山とは違うんだ、
というところを
見せ付けてるような気もする。

どっしり構えているが、
繊細な印象も与えてくれる。
富士山って
本当に不思議な山。



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週末、山梨県にある
昇仙峡に行ってきた。

昇仙峡といえば紅葉。
何度か行ったことはあるけど、
冬の昇仙峡に行くのは初めて。

- - -

多少の紅葉こそあれ、
山はもう冬の様相。

冬の山は他の季節に比べ
「ひとやすみ」しているから、
山全体がしおれた感じがする。

でも、だからこそ
山の中を歩いていて、

綺麗だねーなんて、
見た目だけの「色」に
目を奪われることなく、

自然の力強さ、
自然のありようそのもの、
その中にあるもの、に気づき、

「目」というより
「脳」で見る、
そんな風に思えた。


2011120403.png


以前、うちのママさんが
何かの写真展に行った後、

カラーより白黒の写真
が迫力があった

と言っていたことがある。

本人は素人だし、
私も素人なので、
その時は、
そんなもんなのかな?と
思っていたけれど、

冬の昇仙峡を歩いて
何となくわかる気がした。

ママさんのいう「迫力」とは、
構図が凄いとか、
映した対象物が凄いとか、
そういうのではなくて、

写真に映し出されたモノの、
本質まで見ようとする、
あるいは見えてしまう、
ということではないかな?


今回はあえてモノクロ。
富士山はより威厳を増し、
枯れた紅葉はより儚く、
滝はより力強く。

モノクロの自然が、
私に自然のありようを
感じさせてくれるのでした。


2011 / 12 / 05 ( Mon ) 23:59:59 | travel | トップ↑
テレビ
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朝はラジオ。
夜はミュージック。


先々週、冷蔵庫が突然ストップ。

電化製品はひとつ調子がおかしいと、
芋ずる式におかしくなるって言うけど、
3日前に電動歯ブラシの調子が悪い。

まだ何かあるんじゃないかと
ドキドキ(笑)。

- - -

3年前。
北京オリンピックの直前、
テレビとPC(2台のうちの1つ)が
突然壊れた。

実は、それから
うちにはテレビがない。

朝起きたらとりあえずテレビ、
仕事から帰ったらとりあえずテレビ。

見ないにせよ、
「テレビをつける」
という行為は自然だったから、
すぐ買わなきゃと思ってたんだけど、
忙しくて買いそびれて。

なきゃないで過ごせるもんだ。
いや、なくてもいいかも。

そんなこんなで、3年。

- - -

20111111802.png


今思うと、テレビからの情報は
実はとてもシンプル。

新聞であれば数行で済むものを、
司会やらコメンテーターやらが
ああだこうだ、言うことで
数十分くらいかけてる気がする。

もちろん多様な意見を聞く、
知る、ことは大事だから、
それはそれで価値はあるし、
映像もわかりやすいんだけども。


テレビから一方的に与えられる情報は、
知ったらとりあえず一段落だったけど、

今、何がどうなっているのか?
それに関連してどんな情報があるのか。

テレビがないと、
自然にこういう欲求が湧いてくる。

ネットや記事であればリアルタイムで
事実が淡々と書かれてたりするから、
テレビの司会やコメンテーターの意見を
聞く前に、自分の意見が生まれる。

これは、テレビがない生活をしてみて
改めて気づいたことで
「枠外のブラックコーヒー」状態(笑)。

- - -

もちろん見たいときもある。
CMは好き。
短い時間に効果的に消費者へ向けて
企業の想いを伝えるためには、
相当の試行錯誤があるんだろう。

単純にお笑いやバラエティを見て、
死ぬほど笑いたいときもあるし。

みんなのテレビの話題にも
付いていきたいときもある(笑)。

でも、そう言いつつも、
まだまだテレビを買う
モチベーションがないのです。

それは、テレビについても
「枠外のブラックコーヒー」の良さを
知ってしまったからなのです笑。



2011 / 11 / 19 ( Sat ) 10:59:29 | life | トップ↑
なみだ
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感情が理性を超えるとき、
人って泣くのかな?


人間には理性があるので、
喜怒哀楽が高まっても、
感情をコントロールできる。

でも、感情が極限に達したとき、
どうしようもないとき、
良くも悪くも泣いてしまうのかな。

- - -

「男は泣くもんじゃない」
って言うけど、

じゃ、泣きたいときは
どうすればいいのかな?

何も考えずに、
自然に涙が出るというのは、
「泣く」ということなのかな?

「泣く」の本当の意味が
よくわからない。

- - -

2011111701.png


泣いて泣いて、
散々泣いたあとは、
一体何が待っているのかな?

泣いたら、
何かいい事があるのかな?

そもそも、
散々泣くといっても、
どのくらい泣いたら
「散々」になるのかな?

涙が「枯れる」って言うけど、
ほんとに涙を出し切るって
できるのかな?

- - -

強がりと意地で泣くのを
止めてしまうとどうなるのかな?

無理やり泣くのを止めたら
どうなるのかな?

涙が出たら、
止まるまで
待ったほうがいいのかな?

いつになったら止まるのかな?

- - -

深く理由を聞くこともなく、
うんうん、とうなづく友人。

シンプルにものを考える。

そう、何も
深く考えなくていいのだ。

泣きたければ泣けばいい。

涙が出たら、
止まるまで待てばいい。

それだけなのだ。


special thanks to HGW.


2011 / 11 / 18 ( Fri ) 00:06:40 | life | トップ↑
3人の備忘録
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「大きいがね」
(大きいじゃない)

「横から見たらかがんじょんね」
(横から見たら前にかがんでるね)

3人が行くところ、宮崎弁が飛び交う。

- - -

パパさん、ママさんが
東京に遊びに来た。

パパさんは出張で結構来てたけど、
ママさんは久しぶり。

今回はどこに行ったか?
パパママさんに向けての備忘録。

なので、すみません、
たぶん3人以外には
意味がわからないところが
沢山あると思います。

3人だけがわかる備忘録。
その他の方、ごめんなさい。

- - -

■1日目
思い出してみましょう。
<ルート>
羽田空港→モノレール→東中野
→首都高→スカイツリー→浅草
→柴又→新宿


2011110604.png

私の家からスカイツリーまで
平日の首都高を使ったのが悪かった。
2時間もかかってしまった。
でも、渋滞も東京名物、
そういうことにしておきましょう。

実は、スカイツリーの真下まで
来たのは私も始めて。

「てげたけーね、首がいてなんね。」
(とても高いね、首が痛くなるね)

やっぱり間近で見ると、全然違う。
下の商業施設完成が来年の5月。


2011110608.png

車を駐車場に止め、
電車で一駅浅草へ。

おなかが減っては戦はできない。
ランチは浅草界隈のお店。
店主が気さくに話しかけてくる。

「都会にも回覧板てあるっちゃ?」
(都会にも回覧板があるの?)

東京は、特に都市部はやっぱり
人とのかかわりは希薄。
私はマンションの同じ階の
住人ですら知らない。

でも下町は違う。
田舎のように人々の心が
行きかう街かもしれない。

「土産はどんげなつがいいか?」
(土産はどんなのがいいかな?)

雷おこし?人形焼?
とあるせんべい屋で
試食しながらガンガン買う。

あげまんじゅう、
芋金時、路上で食べる。


2011110602.png


吾妻橋から見えるアサヒビール。
ジョッキからあふれる泡のビル、
炎を表すオブジェ、
この風景にスカイツリーが仲間入り。


2011110605.png


「寅さんの銅像があっちゃが。」
(寅さんの銅像があるんだよ)

浅草から車で数十分。
本堂は閉まりかけ寸前。
お坊さんと話す。

立派な松の木。
ごしごし銅像をたわしで洗う。


2011110603.png

寅さんの舞台となった店を通って、
柴又駅まで歩く。

寅さんの像の前で写真をパチリ。
どうだった?感激?

この時期の日の入りは早い。
いっきに暗くなって一日目は終了。

初日からよく歩きましたな。


- - -

■2日目
思い出してみましょう。
<ルート>
新宿発→長谷寺→大仏→湘南海岸
→江ノ島→鶴岡八幡宮→新宿


2011110609.png

長谷寺からの眺めは最高。
ここで、だんごと甘酒を。
味噌汁の缶ジュースって何だ?!

とてもいい庭園。
大黒様をなでなで。

洞窟の中の16体の童子。
ひんやりとした空気。


2011110610.png

やっぱり大きい、大仏。
ママさんが何年も前から、
鎌倉、鎌倉って。

どうだった?笑


2011110606.png

江ノ島までは車ですぐなのに、
凄い渋滞に巻き込まれる。

たった1キロ弱に
1時間近くかかるなんて。

でも、おかげで江ノ島名物、
しらす丼を美味しくいただきました。

坂が多くて足が痛かったでしょう?
そうそう、ハーバーはどうだった?


2011110607.png

鶴岡八幡宮では、何組か結婚式。
人が多かったけど、
このちょっとした込み具合も
なんとなく賑やかで好き。

階段大変だったね。
上りより下りがきついんだよね。
この階段はこたえたでしょ?


これにて2日間の観光は終わり。
帰りは高速間違えて大変。

運転、疲れたでしょ?
って聞くけど、ぜんぜん。
ドライブもまた楽しい。

歩き回った2日間。
ホテルはどうだった?

家に帰って、地図広げて
2日間の足取りを見たって?
犬の琳太郎はおりこうにしてた?

結構移動したよね。
また来年いらっしゃい。


2011 / 11 / 07 ( Mon ) 00:44:07 | travel | トップ↑
さかさま
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夕方、大きな空。
木々の間から月が見え、
黄色い流れ星がキラリと光る。


・・・ん?

何かおかしい?
何か違うぞ。


写真を逆さまに
してみましょうか。


2011101602.png


そう、これが正解(笑)。

透き通る水。
あまりにも綺麗過ぎて、

周りの風景を丸ごと
映しこんでしまうほどの
大きな鏡。

ここは、国の天然記念物、
忍野八海(おしのはっかい)。

富士山の雪解け水が、
地下の溶岩の間で
80年の歳月をかけて濾過され
湧き出ているそうです。

初めて来たのですが、
「水が綺麗」というだけで
心打たれたのは久しぶり。

こういう池が8つあります。
水深8メートルでも、
底までくっきり。

もちろん水もそのまま飲める。
うまし!

- - -

2011101605.png


この8つの池の間を縫うように
小川があるのですが、
今まで見た中でも上位に入る
かなりタイプの小川(笑)。

水がキーンと冷たくて、
さらさらしていて。

もう吸えないよ、というくらい
大きく息を吸ったら、
あまりの気持ちよさに
頭の中までさらさらになる。

高原の芝生の上で
思いっきり伸びをする時、

洗い立てのシーツの
布団にもぐりこむ時、

うまく言えないけど、
そういう時の感じ。

- - -

2011101606.png


周りには沢山の出店が
あったのですが、
その中で豆腐をチョイス。

これに味噌をつけて食べる。
豆腐のなんと濃厚なこと。

大きな空の下、
みんなで豆腐を食べる。

異様な光景ですが、
異様なくらい
美味しかったのです。

- - -

2011101608.png


もうどっちが空か、
どっちか池か、
わかりません。

これは逆ですよ。
しっかりして!(笑)

それにしても、
みんな水をじーっと見ている。

ほんとに飽きもせず
見ている。

私も最初は、
単に凄い透明度だなぁ、とか
魚が気持ちよさそうだなとか、

そういうことを思っていたけど、
ずっと見ていたら、

神々しくも思える水に、
心も身体も
浄化されるんじゃないか、
パワーがもらえそう、
そんな風に思えてきた。

ほんとに不思議だ。


2011101609.png

これは逆さまじゃないですよ。

って、もうどっちでもエエ、
とにかく綺麗(笑)。

- - -

2011101601.png


河口湖から望む富士山。
久々に富士山見たけれど、
両サイドの裾野を含めた
全体像を見たのって
初めてかも。

そのものの景色だけでなく、
周りの豊かな森、
多様性のある動植物、
たゆまなく溢れる湧き水、

富士山の偉大さを
改めて感じたのでした。



2011 / 10 / 16 ( Sun ) 13:03:33 | travel | トップ↑
いちご
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あの時、
もっと思いやりがあったらなぁ。

なんであの時、
あんなこと言ったんだろうな。

後悔というのもあるけど、
昔の自分を叱りたい。


あの時のことを思い出す。
じわじわといろんなことが
数珠繋ぎになって思い出される。

もちろん、
その時の自分の周りの環境や、
状況の中での出来事だから、
当人である自分が第三者的立場で
冷静に見るのは難しい。

ちょっと大人になって、
いろんなことが熱くなる前に、
いったん深呼吸することが
できるようになった。

なぜ自分はこういう気持ちなのか、
なぜ相手はこういう気持ちなのか、
そういうことを
考えることが出来るようになった。


- - -

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久しぶりに会う友人。
お互いちょっと年をとった。
そしてちょっと太った。

会った瞬間、
いろんなことが
あふれ出るように思い出されて、
話したいことも沢山あって、
一体何から話していいのか。

でも、
あんなことあったね、
今こんなことあるんだ、

なんて、話さなくても
何となく空気感で
わかってくれていそう。

- - -

疲れていたのか、
帰って一眠りして、
昔の写真を見てみた。

みんな若いなぁ!

ちょっと笑ってしまう。

ああ、こんなこともあったな。
あそこにも行ったな。
あれも食った!

懐かしいな。

その中にある
いちごの写真を見ていたら、
あの時の甘酸っぱい香りが
よみがえってきた。


何であの時、
あんなこと言ったんだろう。
優しさに気づかなかったんだろう。


2011 / 10 / 09 ( Sun ) 00:25:53 | life | トップ↑
ダラふわ
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ベッド上。
ひとつのハンガーが
2つになって、
2つのハンガーが
角度を変えて、
星(スター)のできあがり。


2011100103.png


壁に同じポストカードを
もう何年も貼っているんだけど、
全然取り替えたいと思わないなぁ。
気に入っているのかな。

居心地がいい部屋。


- - -

昨日遊びすぎたけど、
早く目が覚めてしまう。
そして何かしてまた眠くなる。
二度寝。三度寝。ダメ人間(笑)。

ぐだぐだしながら、
原発デモの動画を見ていた。

ずっと国のエネルギー政策に
関する仕事をしていたので、
こういうのは凄く気になる。

リポーターの
「なぜデモに参加したんですか?」
の問いに、何人もが答えてるけど、

どの人も興味本位というか、
よくわからないで参加してます、
本質を理解せず、やみくもに反対!
という感じの人ばっかり、
楽器も加わってお祭り騒ぎ。
なんだかなぁと思ってしまう。
(そんな人ばかりではないだろうが)

原発にはどういうメリットと
デメリットがあるのか。
そして、その上で
なぜ反対なのか?

高度経済成長を支えたこと、
クリーンなエネルギーであること、
代替エネルギーの現状や今後、
私たちの生活への影響、

もう少しみんなが
しっかりと理解すべきだと思う。

※決して推進派ではありません。


- - -

2011100102.png


そうそう、ここのところ
誕生日ラッシュ。

友人のわんこ、風牙くん2歳。
去年も凄いケーキだったけど、
今年は顔入り。
自分で自分を食う、みたいな。

うちのパパさん&ママさんも誕生日。
誕生日が近いとプレゼントも
同時に渡せるから便利(笑)。

そして、何気に、
「ゴゴニチ」が4年目に突入!
オリンピックイヤー的な(笑)

なんだかんだで
このブログも
だらだら続いているなぁ。。

みんなおめでとう!


話したり、考えたり、
ダラダラしたり、ふわふわしたり。

あー、休日が終わってしまう。
終わるづらよー(笑)。



2011 / 10 / 03 ( Mon ) 00:07:26 | life | トップ↑
裏庭からの眺め
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波の音か、風の音か。
海の姿、轟々たり。


週末実家に帰った。
台風15号の影響で、
沿岸部は波浪警報が出ていたのだけど、
犬の琳太郎の散歩は海と決まっている。

さすがに浜辺には行けず、
防波堤に腰掛けた。
その音と景色を前に、
じーっと動かない琳太郎のシッポは
うな垂れている。


2011092309.png


散歩の途中で、
エアポケットに入ったように
雨と風が突然止んだ。

近くの入り江は
巨大な鏡みたいに空を映して、
しーんと静まり返っている。

その静けさが妙に怖い。

- - -


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大雨がスコールのように降ったり、
止んだりを繰り返していたが、
次の日は晴れた。

ふわふわ。
シュークリームのような雲を見てたら、
甘いものが食べたくなった。

何か食べる?

目はまっすぐシュークリーム雲を見、
耳だけこっちを向ける琳太郎。

本当は人間の言葉、
わかってるんでしょ?
たまには相手してよ。


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昼になると太陽は高くなり、
裏庭には見てるだけでも心地よい
いい「木かげ」ができる。
海からいい風が流れてくる。

「何もない」っていいな。


2011092303.png


今年はゴーヤが流行ってる。
昨日の夜、食卓にのぼったのは
ここに植えたゴーヤだったか。

ゴーヤのうねりが
自由すぎて笑える。

自由っていい。


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お?
珍しくカメラに顔を向けてくれた。
カメラ目線なんて滅多にくれないのに。

14年目のおじいちゃん。
でも琳太郎のお父さんはもっと長生き。


この自然と裏庭があったら、
長生きもするよね?
よね?

だから人間の言葉、
わかってるんでしょ?

ほんとは、この裏庭で
琳太郎とぐだぐだ
あーでもない、こーでもないって
話したりしたいのに。


2011 / 09 / 23 ( Fri ) 14:34:11 | life | トップ↑
だらだら日
2011090802.png


室内プールに
黄色い蝶が入ってきた。

プールの水色に蝶の黄色が映えて、
そのコントラストの美しさに
思わず見入ってしまう。

- - -

先週は仕事がとても忙しく、
かなりくたばっていたので、
週末はゆっくりするか、と
思っていたけれど、

疲れを察した(?)友人が、
私を温泉施設に連れ出した。

室内プールが庭につながっていて、
さまざまな樹木、草木、そして
池がある大きな庭の中に、
ジャグジーや銭湯がある。

一通り室内プールを堪能した後、
庭に出た。

沢山の木々の中から
さっきのような黄色い蝶や
青いアゲハが飛んできた。
そしてセミがここぞとばかりに
鳴いている。

ミーンミーン
ジーーーーー

木漏れ日とセミの声の中で、
話す、寝る、物思いにふける。
そこにいる多くの人が、
皆それぞれ、思い思いに
庭とお湯を愉しんでいる。

- - -

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併設の食事場で
あずきミルクのカキ氷を食べた。

今年はカキ氷を
食べていなかったな。

塔のように高く盛られた
あずきミルクがやってきた。
ものすごく甘かった。

これを食べたら
夏が終わってしまうのかな。
そんなことを考えながら、
時間をかけてダラダラ食べる。

食べたら眠くなってきた。
これまた併設の仮眠室へ。
大きな暗い部屋に、
沢山のソファが置いてある。

友人も私もぐっすり寝た。
いびきをかいた。

鼻ちょうちんが
出来てたかも?(笑)

- - -

さて、すっきりしたところで
また庭に行きますかね。

夜の庭はライトアップされて、
庭のジャグジーはまるで
リゾートのよう。

ジャグジーに浸かって、
泡のぶくぶくを見ながら、
ぼけ〜っとする。

- - -

これでもか!というくらい、
一日中ダラダラした。
話した。そして笑った。

月見風呂。
セミの声がいつの間にか
コオロギの鳴き声に
変わっていた。

夏の終わりは
何となく物悲しいと感じるけど、
ぶくぶくお湯に浸かって聞く
コオロギの鳴き声。

なんて趣があるんだろう。
今思い返してみると、
至福のひと時だったのかも。





2011 / 09 / 05 ( Mon ) 01:59:59 | burabura | トップ↑
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